7月2日に行われた七夕チャリティーコンサートに
ジャミングホットセブン、メランコリーキャッツOB、ワイキキドリーマーズが
出演しました。
以下、明大町づくり道場生のレポートを転載します。
7月2日(土)に、お茶の水サンクレール商店会主催の「七夕チャリティーコンサート」に運営協力させていただきましたのでご報告します。
◆催事名称: 七夕チャリティーコンサート
◆日 時: 2011年7月2日(土) 9:00〜17:30
◆会 場: 新お茶の水ビル前広場
◆出 演:
こども和太鼓(助六太鼓保存会)
IZUMINOTES(千代田区立和泉小学校ビックバンドクラブ)
ジャミング・ホット・セブン
メランコリー・キャッツ OB
ワイキキ・ドリーマーズ
◆主 催: お茶の水サンクレール商店会
◆協 賛: お茶の水茗渓通り会/明大町づくり道場
◆後 援: 千代田区
◆協 力:
明治大学/助六太鼓保存会/千代田区立和泉小学校ビックバンドクラブ
◆学生スタッフ: 17名
常川、東、金子、植松、大西、清水、勅使河原、朴、深澤、村上、木戸、橋本、大野有美、大野晶子、逆井、成田、大滝
◆音響: アークベル(株)丹治さん、前田さん 【機材提供】アークベル(株)
◆活動詳細
今回のチャリティーイベントは、お茶の水サンクレール商店会の主催するイベントの一環として行われたために、我々、学生は、そのお手伝いという形で、今回のイベントに参加させて頂きました。
イベント自体は、雨天決行でした。しかし、前日の天気予報がいい具合に外れて、ここ3回のチャリティーイベントを通じて最もいい天気で、雨を心配することなくイベントに参加することができました。出演者の方々からも「天気予報はずれてよかったな」などと喜びの言葉をいくつか頂いた次第です。
今回は、過去最多となる5バンドに参加して頂きました。(こども和太鼓、IZUMINOTES、ジャミング・ホット・セブン、メランコリー・キャッツ、ワイキキ・ドリマーズ)地元の小学校のバンドも参加したので会場内は大いに盛り上がっていました。
次回からは、会場運営を中心に運営を行っていくので、前回や今回出た反省すべきところを修正できるよう会場運営のメンバーでミーティングを行って、次のチャリティーライブに繋げていき、次回も成功させたいです。
(文責・植松)
◆イベント写真
準備風景です
短冊にはたくさんの願い事が・・・ 中にはこんなものも・・・
募金活動もがんばりました(今回は赤十字への義援金となります)
ミネラルウォーターも販売しました。 風船をプレゼント
こども和太鼓(助六太鼓保存会)によるとても力強い演奏で暑さも吹き飛びました。
IZUMI NOTESによる元気で、かわいらしいパフォーマンス
ジャミング・ホット・セブン。大人の渋みのある演奏でした。
ワイキキ・ドリーマーズとフラダンサーズの華麗なる共演。お茶の水の街角が南国気分に包まれました!
メランコリーキャッツOB。
来年は後期高齢者が3人、とのことですが、とても年齢を感じさせない軽やかな演奏で聴衆を魅了しました。
バンドのOBでプロドラマーの大隅寿男さんが飛び入り出演!さすが!のスティックさばきでした。
この頃には青空が広がっていました。
暑さにもめげずに、めいじろうも頑張りました!
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